CONCEPT

コンセプト

耐震

日本有数のパネル会社と提携
新工法は繰り返し来る余震にも強い!
壁倍率4.8相当の新工法は、従来工法と比べ約2倍の耐力と、約1.6倍のねばりを持つ頑丈な性能。

耐震技術

在来工法の点で支える「筋交い」と比べ、面で支えるパネル工法は強さが壁倍率4.8倍相当。
これにより、開口部を大きくとることができ、大空間の家づくりが可能になりました。

床下構造

「地震に強い住宅」は主として壁の強度が挙げられますが、実は床も同じくらい大切です。大引を通常の2倍の間隔で配置し仕口で組みます。地震の揺れに床と壁でしっかりと支えるからこそ、大地震にも耐えられるのです。

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